刃物の販売・包丁や鋏など鍛冶屋手打ちの逸品通販・鋼のブティック 刃物販売たたらや

刃物の販売・包丁や鋏など鍛冶屋手打ちの逸品通販・鋼のブティック 刃物販売たたらや

本焼・桜花鏡面仕上・鎌形薄刃包丁 刃渡7.5寸・白紙2号【松尾刃物製作所】

  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
  • サムネイル画像
型番 MIM010303
販売価格
93,000円(内税)
数量
商品解説

桜の花がひらひらと本焼鏡面仕上げの刀身の上を舞う。
調理してよし、魅せてよしの本職用・鎌形薄刃包丁7.5寸です。

【受注生産のため配送まで最大1か月・銀行振込のみ】

白紙2号を徹底的に鍛え上げ、研ぎ上げた本焼・鎌形薄刃包丁の鏡面刀身の上に桜の花をあしらいました。本職の板前さんや調理人さまが、プロならではの動きでお客様の前で調理する姿は、食事する者に感動を目覚めさせます。当店でも一級品の白鋼本焼鏡面の鎌形薄刃包丁を、さらに視覚的にも美味しい包丁となるように仕上げました。調理する姿をも、芸術として感じていただけるように心掛けて一丁一丁手づくりで仕上げています。
プロ用でも長めの7.5寸=225mmの鎌形薄刃包丁です。白菜やキャベツ、カボチャなどの大きな野菜でも、極限にまで真っすぐに仕上げられた7.5寸刃で、妥協のない調理ができます。この一本を生み出すために関わった職人の熱意を感じる仕上りとなっています。

構造・素材: 当包丁は、鋼だけでつくった本焼構造となっています。本焼包丁の特徴は、しなやかで高硬度であること。そのため、軟鉄との合わせ刃物と比べて抜群の切れ味を得られます。その代わりに、軟鉄などの支えがないため割れやすく、用途以外のものを切ったりこじるなど無理をするとまっぷたつに割れてしまうことすらあります。この特性は、当包丁の特性ではなく、鋼や刃物の一般的な特性です。本焼・鋼の特性をご存知の方のみお買い求めください。
白鋼本焼桜花鏡面仕上・鎌形薄刃包丁7.5寸で使用している鋼は、安木鋼の白紙2号です。鋼としての純度が高く、鍛造と研ぎの腕が実直に商品に出る素材です。松尾刃物製作所では、この白紙2号を使用した包丁を明治時代からつくり続けており、高い評価を獲得してきた実績があります。滑るように、スッと食材に入っていく感触が、当包丁の特徴です。
研ぎ・仕上げ:桜の花のモチーフを鏡面仕上げの上にあしらった桜花鏡面仕上げを施しています。当包丁の鏡面仕上げは、その名のとおり鏡と見間違うほどの平滑度を誇っており、ミクロレベルで凹凸が少ないことから通常の鋼より錆に強い商品となっています(鋼であることに変わりはありません。錆びる環境下には強くありません)。研ぎの道をとことん追求し続けてきた松尾刃物製作所ならではの仕上りをお楽しみいただけます。

一流の使い手からも評価を受け続けてきた松尾刃物製作所の「白鋼本焼桜花鏡面仕上・鎌形薄刃包丁7.5寸」で、ぜひ料理の楽しみを広げてください!

用途:野菜や果物を切る(場合によっては肉や魚も可能)
対象:本焼の和包丁の性質をご理解いただいている方/本職の板前および料理人
関連商品:この他に、「白鋼本焼桜花鏡面仕上・鎌形薄刃包丁6.5寸」「白鋼本焼桜花鏡面仕上・鎌形薄刃包丁7寸」がございます。

源泉正 本職用包丁ラインナップと素材

種類 刃鋼材 地金 仕上げ
桜花鏡面
(当商品)
白紙2号(本焼) 鏡面仕上げ 水牛巻金線黒檀八角柄
青鋼本焼 青紙2号(本焼) 鏡面仕上げ 水牛巻黒檀八角柄
白鋼本焼 白紙2号(本焼) 本焼仕上げ 水牛巻朴八角柄
32or16層鍛 青紙2号 軟鉄 本霞研ぎ 水牛巻黒檀八角柄
青鋼本霞 青紙2号 軟鉄 本霞研ぎ 水牛巻朴八角柄
白鋼本霞 白紙2号 軟鉄 本霞研ぎ 水牛巻朴丸柄
家庭用 白紙2号 軟鉄 霞研ぎ ポリ巻朴柄
SAVIN V金10号 SUS440 本霞研ぎ 水牛巻朴八角柄
銀三本霞 銀紙3号 ステンレス鋼 本霞研ぎ 水牛巻朴八角柄
商品詳細
全長 約380mm
刃渡 225mm
使用鋼材 安木鋼・白紙2号
仕上げ 桜花鏡面仕上げ
柄材 水牛巻黒檀金線八角柄
商品重量 330g(包丁の重量)
配送重量 約510g(箱・梱包込み)
配送 受注生産のため、納期まで1か月いただければ確実です。※在庫がある場合はもっと早く送れます。
生産地 日本・大阪府堺市
生産者 松尾義明(松尾刃物製作所)

※手づくりの製品のため、各サイズ・重量に若干の誤差があることをご了承ください。

商品解説

■源泉正(松尾刃物製作所) 松尾義明 氏

創業明治39年。源泉正は、松尾刃物製作所の直売専用のブランド名です。普段は著名な刃物店向けにプロ用の包丁をつくって納めていますが、包丁職人として直売するときにのみ源泉正の銘を使用。まさに、知る人ぞ知る包丁鍛冶師・研師です。現在では、各種金物店、ホテル、旅館、料亭、割烹などを筆頭に源泉正の銘でつくった包丁の愛用者を増やし続けています。
松尾刃物製作所の最大の特徴は、極限にまで真っすぐな刃を生み出していること。一般的には刃付けの段階だけで真っすぐな刃の包丁をつくりますが、松尾刃物製作所では、鍛造から研ぎのすべての製造工程においてモラ(歪み)を徹底除去しています。
そのため、長い年月使用して研ぎ進めても、常に真っすぐの刃が得られます。言い換えると、素直に研ぐだけで常に真っすぐな刃が得られるため、プロの板前さんなどから高い評価を得ています。使い続けて納得できる包丁という特性から、ファンにも熟練層が多く、一朝一夕では生まれない評価を獲得し続けてきました。
親方の松尾義明さん(写真)を含め、若手職人の松尾恭兵さんと松尾翼さんも堺の包丁づくりをいまに伝え、使い手の満足を第一に、この「白鋼本焼桜花鏡面仕上・鎌形薄刃包丁7.5寸」をつくっています。


刃物の使用上の注意点・手づくり鋼製品の日々のメンテナンス

鋼は、硬いから頑丈と思われているようですが、実際は真逆です。硬いものほど切れ味に優れますが、同時に割れやすくもなります。
その道具の用途以上に硬いものを切ったり、切断方向以外から外力を加えると、割れてしまうとご理解ください。
特に当包丁は本焼(軟鉄を合わせず鋼のみの構造)のため、取扱には和包丁への慣れが必要です。この点、ご了承ください。無理をするとまっ二つに割れることもあります。
割れを防ぐために、以下の点に特にお気をつけください

  • ・こじらないでください
  • ・指定用途以外のものを切らないでください
  • ・落とすと先が割れる場合があります

使用後は、できるだけ早く水分や汚れを拭ってください。その後、可能であれば油紙に包んで保存するか、刃物用油(椿油など)を薄く塗布するだけで、錆びにくく、汚れが付きにくくなります。
切れ味が鈍ったと感じたら、市販の砥石等で、研ぎ目に沿って刃を研いでください。

  • ※鎌形薄刃包丁は、通常の利用方法では硬い食材と接触することはほぼありませんが、無理をすると刃先が鈍ったり欠けたりしやすいため、ご注意ください。
  • ※水分にも長く接することが多いため、使用後は特に汚れや水気を拭き取ってください。乾燥させること、油紙の中で保管することに気づかうだけで、寿命が延びます。
  • ※油紙がない場合は新聞紙でもある程度は代用できます。(インクに油が使われているため)

カテゴリーから探す

グループから探す

コンテンツ

モバイルショップ

ショップについて

浦田浩志

仕事の都合上、全国各地に鍛冶屋さんの知り合いがたくさんできたため、その中でも総火造り・総手打ちの鍛冶屋さんの製品を販売してみようと考えました。 “たたらや”の最大の特長は、目利き力と品揃え力です。鍛冶屋取材を続けて養った目とネットワークで商品を集めました。 通常、鍛冶屋さんの製品は、鍛冶屋さん独自で販売するか、鍛冶屋さんの地域の問屋さんが取扱っています。つまり、地域重視の傾向が強く、セレクトショップが生まれにくい環境となっています。“たたらや”は、この業界で数少ないセレクトショップとして活動していきますので、何卒、御贔屓のほどよろしくお願い致します。

ホームへ戻る
カテゴリーから探す
グループから探す
ショップについて
お問い合わせ
アカウント