刃物の販売・包丁や鋏など鍛冶屋手打ちの逸品通販・鋼のブティック 刃物販売たたらや

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SAVIN・柳刃包丁 刃渡9寸・右利き・V金10号【松尾刃物製作所】

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型番 MIM080102
販売価格
39,000円(内税)
数量
商品解説

切れ味と錆対策の両立!本職も納得の切れ味と品質。
源泉正が生み出した画期的なステンレス製柳刃包丁です。

【受注生産のため配送まで最大3週間・銀行振込のみ】

SAVIN(サビン)の名前に込められた意味は「錆びん」。錆に強いステンレス鋼を使用して、もっと永切れして気楽に使える包丁をとの思いで製作したシリーズです。実際には、錆びないステンレスはこの世に存在せず、「錆に強い」というのが正式な表現ですが、切れ味で鋼の包丁の領域に迫りつつ、管理もお手軽な包丁として、認知度・評価ともに向上中の包丁シリーズです。
当商品は、プロ用としてよく使用される9寸=270mmの柳刃包丁です。極限にまで真っすぐに仕上げられた9寸刃が、的確なコントロール性を生み出します。この一本を生み出すために関わった職人の熱意を感じる仕上りとなっています。

構造・素材:V金10号(刃)とSUS440(刀身)の2層構造となっています。V金10号は、粒子が細かく密度が高いため、研ぎが難しく、薄く真っすぐな刃をつくり上げるのは至難の業ですが、熟練した技術と研鑽により、鋼の包丁と遜色のない刃を持つ包丁に仕上げました。他の包丁と比較した場合の長所は、錆びにくいことと永切れすること。プロ用にも家庭用にも長くご愛用いただけます。
研ぎ・仕上げ:本霞研ぎで仕上げています。歪みのない包丁を生むために、研ぎの道をとことん追求し続けてきた松尾刃物製作所ならではの仕上りをお楽しみいただけます。V金10号は永切れする代わりに、粒子が細かいため非常に砥石に乗りにくい素材です。特に銀紙三号と比較すると、難しく感じたり、やや時間がかかることもございます。この点だけ、ご了承くださいませ。

一流の使い手からも評価を受け続けてきた松尾刃物製作所の「V金10号SAVIN・柳刃包丁9寸」で、ぜひ料理の楽しみを広げてください!

用途:刺身を引く・柔らかいものを薄く切る
対象:本職の板前および料理人・愛好家・家庭用
関連商品:この他に、「SAVIN・柳刃包丁8寸」「SAVIN・柳刃包丁尺寸」「SAVIN・柳刃包丁尺1寸」がございます。

源泉正 本職用包丁ラインナップと素材

種類 刃鋼材 地金 仕上げ
桜花鏡面 白紙2号(本焼) 鏡面仕上げ 黒檀八角柄
青鋼本焼 青紙2号(本焼) 鏡面仕上げ 水牛巻黒檀八角柄
白鋼本焼 白紙2号(本焼) 本焼仕上げ 水牛巻朴八角柄
32or16層鍛 青紙2号 軟鉄 本霞研ぎ 水牛巻黒檀八角柄
青鋼本霞 青紙2号 軟鉄 本霞研ぎ 水牛巻朴八角柄
白鋼本霞 白紙2号 軟鉄 本霞研ぎ 水牛巻朴丸柄
家庭用 白紙2号 軟鉄 霞研ぎ ポリ巻朴柄
SAVIN
(当商品)
V金10号 SUS440 本霞研ぎ 水牛巻朴八角柄
銀三本霞 銀紙3号 ステンレス鋼 本霞研ぎ 水牛巻朴八角柄
商品詳細
全長 約415mm
刃渡 270mm
使用鋼材 V金10号(ステンレス)
地金 SUS440
仕上げ 本霞研ぎ
柄材 水牛巻朴八角柄
商品重量 170g(包丁の重量)
配送重量 約300g(箱・梱包込み)
配送 受注生産のため、納期まで3週間いただければ確実です。※在庫がある場合はもっと早く送れます。
生産地 日本・大阪府堺市
生産者 松尾義明(松尾刃物製作所)

※手づくりの製品のため、各サイズ・重量に若干の誤差があることをご了承ください。

柳刃包丁の日々のメンテナンス方法〜松尾翼さん(松尾刃物製作所)による実演〜

商品解説

■源泉正(松尾刃物製作所) 松尾義明 氏

創業明治39年。源泉正は、松尾刃物製作所の直売専用のブランド名です。普段は著名な刃物店向けにプロ用の包丁をつくって納めていますが、包丁職人として直売するときにのみ源泉正の銘を使用。まさに、知る人ぞ知る包丁鍛冶師・研師です。現在では、各種金物店、ホテル、旅館、料亭、割烹などを筆頭に源泉正の銘でつくった包丁の愛用者を増やし続けています。
松尾刃物製作所の最大の特徴は、極限にまで真っすぐな刃を生み出していること。一般的には刃付けの段階だけで真っすぐな刃の包丁をつくりますが、松尾刃物製作所では、鍛造から研ぎのすべての製造工程においてモラ(歪み)を徹底除去しています。
そのため、長い年月使用して研ぎ進めても、常に真っすぐの刃が得られます。言い換えると、素直に研ぐだけで常に真っすぐな刃が得られるため、プロの板前さんなどから高い評価を得ています。使い続けて納得できる包丁という特性から、ファンにも熟練層が多く、一朝一夕では生まれない評価を獲得し続けてきました。
親方の松尾義明さん(写真)を含め、若手職人の松尾恭兵さんと松尾翼さんも堺の包丁づくりをいまに伝え、使い手の満足を第一に、この「V金10号SAVIN・柳刃包丁9寸」をつくっています。


刃物の使用上の注意点・手づくり鋼製品の日々のメンテナンス

一般的にステンレスは丈夫で錆びにくいとされています。確かにそのとおりですが、次の点に留意いただければ、さらに長持ちいたします。作業後は包丁の汚れや水分をふき取ってください。アルミ等の異なる金属に接触させたまま長時間保管しないでください。万が一、錆が出た場合はクレンザーやステンレスタワシで製品のすじ目にそってこすり落としてください。
また、ねじりやひねり等、切断方向以外の外力に弱いのは鋼と同じです。以下の点に特にお気をつけください。

  • ・こじらないでください
  • ・指定用途以外のものを切らないでください
  • ・落とすと先が割れる場合があります

使用後は、水分や汚れを拭ってください。
切れ味が鈍ったと感じたら、市販の砥石等で、研ぎ目に沿って刃を研いでください。参考としては、合成砥石よりもセラミック砥石の方が研ぎやすいと感じる方が多いようです。

  • ※長く使用しない時は、よく乾かして油紙を巻いて保存ください。これらの注意点に留意していただければ、長くご愛用いただけます。

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浦田浩志

仕事の都合上、全国各地に鍛冶屋さんの知り合いがたくさんできたため、その中でも総火造り・総手打ちの鍛冶屋さんの製品を販売してみようと考えました。 “たたらや”の最大の特長は、目利き力と品揃え力です。鍛冶屋取材を続けて養った目とネットワークで商品を集めました。 通常、鍛冶屋さんの製品は、鍛冶屋さん独自で販売するか、鍛冶屋さんの地域の問屋さんが取扱っています。つまり、地域重視の傾向が強く、セレクトショップが生まれにくい環境となっています。“たたらや”は、この業界で数少ないセレクトショップとして活動していきますので、何卒、御贔屓のほどよろしくお願い致します。

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