刃物の販売・包丁や鋏など鍛冶屋手打ちの逸品通販・鋼のブティック 刃物販売たたらや

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出刃包丁 本鍛造・片刃・刃渡3.5寸・右利き【間中刃物鍛練所】

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型番 MNK010502
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研ぎまですべて手づくり本鍛造!プロから家庭までおすすめの小出刃包丁(片刃・刃渡り3.5寸)
正真正銘、手打ちの出刃庖丁でこの価格。普段づかいに最適な小出刃包丁です。

※受注生産のため、配送まで2週間いただきます

※当商品は右利き用です
間中刃物鍛練所の包丁の最大の特徴は、完全手づくりの本鍛造ということ。現在、世間を出回っている包丁の中には、本鍛造や手打ちを名乗りながらも、機械で材料を裁断して鋼を圧力で付け、プレスで型抜きするなど鋼を鍛えていない包丁も見受けられます。
材料にこだわり、手づくりで鋼の密度を高めた切れ味抜群の出刃包丁ですが、材料の選択や製造工程の見直しを徹底し、同レベルの商品よりも圧倒的に馴染みやすい価格にこだわりました。
出刃包丁は、骨を叩き切ったり、甲羅を割ったりするなど、材料の下処理を刃の根本で、身をおろしたり、切り身をつくったりする作業には刃先を使います。刃の根本での仕事を重視し、刃には厚みがあり重たく作られています。
出刃包丁を選ぶポイントは、素材にあった大きさと重たさ、厚みの選択が大切。この3.5寸の出刃包丁は、対象魚は10cm〜20cmくらいの魚(アジ・小アジ・キス・サヨリ・サンマ・ベラ・ハゼ・イワシなど)に向いており、小型であれば、メバル・ガシラ・カレイ・アイナメ・コダイ・カワハギ・ウオゼなどにもお使いいただけます。
本格的な片刃仕様なので、切れ味は折り紙付き。ただし、特に刃先などの割れにはご注意ください。
※別名、鯵切包丁とも呼ばれていますが、間中刃物鍛練所での呼称を重視して小出刃としました。他社の鯵切包丁はこちらをご覧ください。

用途:材料の下処理(叩き切る・さばく・おろす)
関連商品:この他に、「出刃包丁(両刃・刃渡り3.5寸)」「出刃包丁(両刃・刃渡り4.5寸)」「出刃包丁(両刃・刃渡り5.5寸)」「出刃包丁(片刃・刃渡り5.5寸)」がございます。

全長 23.6cm
刃渡り 3.5寸内外=約10.5cm
※この形状の包丁は、柄の付け根から刃先までを刃渡りとしています。
刃幅 約3.6cm ※一番刃が広い箇所
刃厚 0.25cm
刃種 片刃
商品重量 85g (包丁の重量)
配送重量 105g ※箱など装飾なし

※手づくりの製品のため、各サイズ・重量に若干の誤差があることをご了承ください。
※特に当製品は、本格刃物材料を使って手づくりをしつつ価格を下げる努力の一環で、mm単位までサイズを追い込んでおりません。ご了承ください。

「間中刃物鍛練所」について

埼玉県春日部市で5代続く刃物鍛冶・野鍛冶。従来は、包丁や鋏などをつくってきましたが、先代の間中保夫さん(屋号は間中刃物店)の頃から、周辺の鍛冶屋の廃業にともない、農具や漁具にいたるまで、ありとあらゆるものをつくり続けてきました。
道具づくりの依頼は関東一円におよび、その結果、関東のほとんどの土質や植栽を知ることとなり、依頼者の地域に合わせた製品づくりを行ってきました。また、4代目の間中保夫さん以降、現在まで、関東各地の刃物市に定期的に出店し、土地の人との交流の中から道具づくりのヒントを得ています。
現在、跡を継いでいるのが、5代目の間中俊輔さん。業界の中では若手ですが、4代目の薫陶を受け、さらには研究熱心な性格から、同世代の中でも抜きん出た存在と、たたらやでは評価しています。素材や打ち方を、実践をもとに徹底して調べる中で、断面を見るために割った刃物や廃棄した刃物は数しれず。今後が最も楽しみな若手です。
間中刃物鍛練所の刃物のうち、先代以前から続いてきたものには「カネマ」の号が入り、5代目が独自に研究を進めてたどりついたものには「貴輔」の号を入れています。

春日部の鍛冶屋・刃物鍛冶「間中刃物鍛練所」の間中俊輔さん

▲ 間中俊輔さん(5代目貴輔)の作業風景

春日部の鍛冶屋・刃物鍛冶「間中刃物店」の故・間中保夫さん

▲ 故・間中保夫さん(4代目)の作業風景

使用上の注意点

鋼は硬いから頑丈と思われているようですが、実際は真逆です。鍛えて硬くするほど切れ味は増しますが、同時に脆くもなります。その脆さを補うため、鍛冶屋ごとにさまざまな工夫を施していますが、「鋼は硬くすると割れやすい」ということは、科学的にも証明されている大原則です。
その道具の用途以上に硬いものを切ったり、切断方向以外から外力を加えると、割れてしまうとご理解ください。
割れを防ぐために、以下の点に特にお気をつけください。
・こじらないでください
・一般的な食材以外のものを切らないでください
・落とすと先が割れる場合があります

日々のメンテナンス

使用後は、できるだけ早く水分や汚れを拭ってください。一番の大敵は錆です。使用後に湿気を取り、キッチン内の包丁立てに収納してください。水分がある場合は下に落ち、油を塗布している場合は均一に広がります。
切れ味が鈍ったと感じたら、砥石等で、研ぎ目に沿って刃を研いでください。
※一定期間使用にならない場合は、刃を油紙にくるんで保存ください。
※油紙がない場合は新聞紙でもある程度は代用できます(インクに油が使われているため)。

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ショップについて

浦田浩志

仕事の都合上、全国各地に鍛冶屋さんの知り合いがたくさんできたため、その中でも総火造り・総手打ちの鍛冶屋さんの製品を販売してみようと考えました。 “たたらや”の最大の特長は、目利き力と品揃え力です。鍛冶屋取材を続けて養った目とネットワークで商品を集めました。 通常、鍛冶屋さんの製品は、鍛冶屋さん独自で販売するか、鍛冶屋さんの地域の問屋さんが取扱っています。つまり、地域重視の傾向が強く、セレクトショップが生まれにくい環境となっています。“たたらや”は、この業界で数少ないセレクトショップとして活動していきますので、何卒、御贔屓のほどよろしくお願い致します。

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