刃物の販売・包丁や鋏など鍛冶屋手打ちの逸品通販・鋼のブティック 刃物販売たたらや

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池坊・瓢箪型花鋏 6寸・青紙鋼・黒打【安広刃物・箱なし】

型番 OSM010201
数量
-
商品解説

伝統と革新を繰り返す京都が生んだ池坊・瓢箪型花鋏

【インターネット販売では希少な商品】

安広刃物は、初代が花鋏づくりの名人として名を馳せ、現在の二代目・大隅義信さんは植木鋏づくりの鍛冶屋としてプロの庭師・植木屋から支持を集めている京都の鍛冶屋さんです。
この池坊・花鋏は、義信さんが庭師たちの声からつくった瓢箪型植木鋏の形状を活かし、刃先は池坊華鋏のままに、つくりあげた完全なるオリジナルの発明品です。仕様は六寸の青紙鋼。トレードマークともなっている持ち手の形状は、人の手の形にもとづいてつくられています。類を見ないほどの持ちやすさが特徴です。
安広刃物の花鋏の特徴は、手打ちの総火造りであることに加え、刃の厚さと切れ味を生む裏梳、切り抜けた後にチンという優美で風雅な音でしょう。使い込むほどに育つ、正真正銘、京都の手づくり花鋏です。
本商品の刃は青紙鋼を使用しています。刃に「嵐治丸」という刻印がありますが、これは安広刃物が青紙鋼で仕上げた商品だけに入るものです。

用途:いけばな(池坊)
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商品詳細
全長 六寸=18.2cm内外
刃長 寸=cm(刃先からカシメ下)
cm(肩の両端)
使用材料 安木鋼・青紙鋼
商品重量 g(鋏の重量)
配送重量 g
配送 3営業日内に発送
生産地 日本・京都府京都市
生産者 大隅義信(安広刃物)

※手づくりの製品のため、各サイズ・重量に若干の誤差があることをご了承ください。

大隅義信さんによる鋏のメンテナンスについて

商品解説

■安広刃物(大隅刃物店) 大隅義信 氏

安広刃物(大隅刃物店)は、京刃物の伝統を受け継ぐ刃物鍛冶で、二代目の大隅義信さんが鍛冶職人を務めている。先代は池坊・花鋏の名人として現代の名工を受賞し、その技術を受け継ぐ大隅義信さんは、輪鋏や刈込鋏、地鏝、目地鏝などの庭師道具を打っており、その存在は庭師業界では有名。
店鋪・鍛冶場は、京都駅から西へしばらく歩いたところ。昔からの住宅地の中に槌を振るう音が響いている。本来、大隅さんは職人さんからのオーダーをもとに製品をつくるが、京都の名うての刃物店および当店には、サイズが一律の商品も製造。インターネット販売は現在のところ、当店を含め数店鋪のみとなっております。知る人ぞ知る「安広」の銘が入った商品を、ぜひお試しください。


刃物の使用上の注意点・手づくり鋼製品の日々のメンテナンス

鋼は、硬いから頑丈と思われているようですが、実際は真逆です。硬いものほど切れ味に優れますが、同時に割れやすくもなります。
その道具の用途以上に硬いものを切ったり、切断方向以外から外力を加えると、割れてしまうとご理解ください。
割れを防ぐために、以下の点に特にお気をつけください

  • ・こじらないでください
  • ・指定用途以外のものを切らないでください
  • ・落とすと先が割れる場合があります
  • ・可動域を越えて無理に開かないでください

使用後は、できるだけ早く水分や汚れを拭ってください。その後、可能であれば油紙に包んで保存するか、刃物用油(椿油など)を薄く塗布するだけで、錆びにくく、汚れが付きにくくなります。
切れ味が鈍ったと感じたら、市販の砥石等で、研ぎ目に沿って刃を研いでください。

  • ※花鋏の用途は「花の茎を切る」ことがほとんどのため、通常の使用条件下で刃が丸まって切れ味が鈍ることは、ほぼありません。針金は決して切らないでください。
  • ※一番の大敵は錆です。使用後に湿気を取り、油紙の中で保管するだけで、かなり長持ちします。
  • ※油紙がない場合は新聞紙でもある程度は代用できます。(インクに油が使われているため)

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ショップについて

浦田浩志

仕事の都合上、全国各地に鍛冶屋さんの知り合いがたくさんできたため、その中でも総火造り・総手打ちの鍛冶屋さんの製品を販売してみようと考えました。 “たたらや”の最大の特長は、目利き力と品揃え力です。鍛冶屋取材を続けて養った目とネットワークで商品を集めました。 通常、鍛冶屋さんの製品は、鍛冶屋さん独自で販売するか、鍛冶屋さんの地域の問屋さんが取扱っています。つまり、地域重視の傾向が強く、セレクトショップが生まれにくい環境となっています。“たたらや”は、この業界で数少ないセレクトショップとして活動していきますので、何卒、御贔屓のほどよろしくお願い致します。

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